
宇検村立名柄小中学校
鹿児島県大島郡宇検村の名柄という集落にある,小中併設の学校です。 学校の規模は小さいですが,みんななかよく元気に頑張っています。 〒894-3521 鹿児島県大島郡宇検村名柄1263番地 TEL 0997-67-6456 FAX 0997-67-6456 Mail nagara2002@po12.synapse.ne.jp
名柄小中学校は小中併設校ですので,子どもの実態をとらえ9か年を見通した小中一貫教育ができるというすばらしい長所があります。
特に,本校ではほとんどの教育活動を小中の職員が連携してすすめています。そのため,11名の全職員が7名の子どもたちの担任という意識で子どもたちと接してくれています。
わたしは,職員間の雰囲気や体制に心から感謝するとともに,子どもたちにとってプラスになると考えることは教師自身が楽しみながら何でもやってほしいと話しています。
これまで,担任以外の先生が,学年や校種の垣根を越えて教育活動や学習指導をしてきました。
今日も,養護の先生が,専門性をいかし小学3年生の保健学習の指導を行ってくださいました。
楽しく新鮮な授業で,子どものひとみも輝いていました。
【新鮮で楽しい授業】
【輝くひとみ】
これからも,さらに校内での授業交流をすすめ,地域の人材をゲストティチャーとして依頼していきたいと考えています。
今朝の全校朝会で,中学校の先生がご自身の好きな絵本
を紹介してくださいました。
「この絵本の挿絵が好きなんです。」と『いつもいっしょに』を紹介してくださいました。絵を描いているのは「いもとようこ」さん。ちぎった和紙の貼り絵に着色する技法によって,やわらかで暖かな表情の人物
や動物
などを描いている方です。
もう一冊は『どうぞのいす』。登場する動物たちの思いやりが,心を和ませてくれるお話
です。一日のスタートの朝の読み聞かせにはぴったりの本でした。子どもたちは,今日一日,「どうぞ」の気持ちで優しく
過ごせたことでしょう。
【すてきなお話,どうぞ!】
〔追伸〕実は私も,今朝子どもたちに「あらしの夜にシリーズ」を昼休みに読み聞かせするので,聞きに来てくださいと話しました。
さあ,練習するぞ
!!!
10月の全校朝会で,「迷いや弱い心に打ち勝つ一つの方法として有言実行に取り組もう。」という提案をしました。
この言葉は,3年男子のお気に入りの言葉です。
【ぼくのお気に入りの言葉】
私も提案した以上,子どもたちに2つの有言実行を話しました。
その第1弾,加計呂麻島ハーフマラソン完走。アップダウンの激しいコースでしたが,一度も歩くことなくどうにか完走できました。
結果は,2時間36分13秒。子どもたちの前で宣言しなければ,途中で挫折していたかもしれません。ゴールしたときの爽快感は格別でした。
有言実行第2弾,努力が必要です!
子どもたちにも,有言実行のための努力,克服,自信や誇りなどを職員と連携し
て体験させられたらと思っています。
滝の園ハウス(社会福祉法人)のミカン園の奉仕活動に行ってきました。当初の予定では,ミカン狩りの作業が中心となる予定でしたが,今回の豪雨でミカン園も1メートル以上も水没し,泥が5cmから10cmぐらい堆積してしまいました。これまで,滝の園のみなさんは,20日間ほぼ毎日,泥を取り除く作業を続けてきているということでした。
そこで,中学生や職員は泥の取り除き作業が中心となりました。約1時間半,誰ひとり弱音を吐かす黙々と作業を続けました。
【しゃがんだ姿勢で泥の取り除き作業】
【ミカンの収穫】
職員の方から「みなさんの手伝いがとても役に立ちました。」と感謝の言葉をいただき,子どもたちは満足した表情でした。
今年は,ミカンの収穫が少なかったにも関わらず,帰りに一人ずつ貴重なミカンをいただきました。多くの方の汗や苦労がこもった,愛情いっぱいのミカンを感謝していただきました。
【多くのことを学びました】
ボランティア(奉仕)活動は,他人や社会のために取り組む活動である以上に,今日の子どもたちや教職員の姿を通して,「思いやりや助け合いの心を持ったり,真心を持って人に接したり,命の大切さに気付いたりするなど,自分の心を耕す・育てる・伸ばす活動である。」と私自身感じることでした。
校区には,名柄と佐念の二つの集落があります。先日学校で実施した学習発表会に出席できなかった佐念集落の皆様にも子どもたちの成長や学習の成果を見ていただくために,佐念集落の公民館でミニ学習発表会を実施しました。
学習発表会の前に,1時間ほどかけて集落内の清掃活動を実施しました。
【集落内や海岸の清掃】
約1時間のミニ学習発表会でしたが,子どもたちや先生方の熱演に大きな拍手や声援をいただき,笑い声の絶えない楽しい一時となりました。
出席していただいた皆様の「楽しかった。」「来年も来てね。」という言葉が何よりもうれしかったです。
【小学生合唱】
【中学生三味線】
【かわいいお客様も発表に釘付け】
【全体合奏】
佐念集落の皆様に子どもたちのパワーや元気を分けてあげられたようです。
村内の中学生が「元気の出る館」(村生涯学習センター)に一堂に会し,村英語暗唱・弁論大会が開催されました。
名柄中学校からは,それぞれ各1名が校内審査で選ばれ登壇しました。
1学期から国語科・英語科の先生とそれぞれ二人三脚で一生懸命取り組んできました。
それだけに,他校の生徒の弁論や英語暗唱の内容や表現力の素晴らしさには,大いに学ぶところがあったようです。
【 弁 論 】
【英語暗唱】
1・2年生も1年後は,この舞台にあがり緊張感と闘いながら発表することになります。大会終了後,やる気満々の1・2年生を頼もしく思うことでした。
二人の大会出場後の感想を紹介します。
今日は,はじめて村弁論大会に出ました。学校の弁論大会と違い客席の人数も多く,とても緊張しました。ベストを尽くすことができたので満足です。(3年男子
)
今日はとても緊張しました。一生懸命練習した成果が出せてよかったです。来年は1・2年の二人には頑張ってほしいです。(3年男子
)
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