
宇検村立名柄小中学校
鹿児島県大島郡宇検村の名柄という集落にある,小中併設の学校です。 学校の規模は小さいですが,みんななかよく元気に頑張っています。 〒894-3521 鹿児島県大島郡宇検村名柄1263番地 TEL 0997-67-6456 FAX 0997-67-6456 Mail nagara2002@po12.synapse.ne.jp
PTA総会が,夜7時から開催されました。新会長をはじめ,その他の役員についても快く引き受けていただきました。今年度も学校と家庭が連携し子どもたちのよりよい成長を願い教育活動をすすめていく体制が整いました。
特に,今年度はPTA活動の重点として,①進んで挨拶のできる子どもの育成,②交通事故と事故防止に努める,③「一家庭一家訓」の設定と実践,④60・90運動(家庭学習)の推進のほか,新たに学校と家庭が連携した⑤スマイルウィーク(規則正しい生活のリズムの確立),⑥学力アップドリーム週間(学期1回,学校と家庭が学習面での重点取組を宣言して実践する),⑦読書の校区づくり・夕読み放送に取り組むことを決定しました。
今年のPTA活動は,さらに楽しくなりそうです。親と教師がこれまで以上に歩み寄り手に手をとって信頼し合い,子どもを伸ばしていきたいと思います。
すばらしいスタートとなりました。
新たに安全指導を担当する先生が,昨年の実践の結果をふまえ様々な工夫をしていただきました。
朝の時間を活用した交通ルールに関するクイズや事前指導。子どもたちは,3時間目に実施される交通安全教室への意欲を高めることができました。
心配していた雨が降っていましたが,職員が協力し校庭から体育館に会場を移します。すばらしいチームワーク。
今年の交通安全教室のメインとなる活動は,自転車実技テストです。「障害物」「ふらつき体験」「くねくね道」「一本橋」などワクワクするコースが体育館に広がっています。
『こぶたはしゃべる』の合言葉にそって自転車を点検しました。早速,交通ルールを守りながらコースに挑戦です。
子どもたちや職員も次々に楽しみながら正しい乗り方をマスターしていきます。
工夫やアイデアあふれる今年の交通安全教室は,昨年度以上に子どもにとって価値があり,体験を通して多くを学んだ学習・体験となりましいた。
宇検駐在所の所員さん,担当の先生,子どもたちのためにすばらしい一改善ありがとうございました。
今日の給食は,今年度初めての人気メニュー「鶏飯」でした。おいしい顔がいっぱいです。
新しい学級で,新しい担任による授業参観。先生方は,子どもの新学年を迎えての意欲や変容ぶりを保護者のみなさまに見ていただこうと一生懸命な授業ばかりでした。
一人学びの6年生とガイド役の4年生。担任の先生の明るく元気な指導に影響をうけ,驚くほど元気な声が出ています。
中学1年生の男子は,「Good Job」「Perfect」という先生の笑顔にどんどん反応していきます。
効果的な一対一指導の学習展開,教師と生徒が共にワークに取り組み意見の交流。考えが深まります。
自分の体験・経験を想起させ,本時のねらいに迫っていきます。
他の先生方も,全員が授業参観をしてよさを学び合っています。
どの子も楽しくいきいきと学習する姿をみて,保護者のみなさまも「この先生に,担任してもらってよかった。」と感じてくださったことでしょう。
夕方,校庭で小学6年生が自転車乗りの練習をしています。小学校4年生と職員もここ数日練習につきあっています。
「はなさないで~~,たおれる~」「いいよ,いいよ,その調子。うまくなった」ただ今,特訓中です。それは,それは,真剣です。6年生は,先日,空色のすてきな自転車を買ってもらったのです。
実は,この自転車の練習,朝練習もしておりまして,6時45分から職員も20分程度つきあってくださっています。
早く乗れるようになるといいね。そのほかの職員も子どもたちもエールを送っています。
名柄校は,このような子どもと職員の心温まる光景やふれあいが数多く見られます。
職員には,申し訳ないなあと思いながらも,とても誇らしく思います。
小学4年生と6年生の各一名ずつの授業風景です。新しく転入された先生の持ち前の明るさ,元気いっぱいの授業を二人とも楽しんでいます。あっという間に二人の心をつかんだようです。
国語の最初の単元で,物語を登場人物の心情が伝わるように音読したり(4年)語ったりする(朗読)(6年)学習です。
【物語を歩きながら速読】
複式学習指導では,2学年の内容を一人の教師が指導するわけですので,4年を指導しているときは,6年は先生の指示に従い自分の力で学習をすすめることになります。
【音読の動画を視聴し工夫やよさに気付かせる活動】
【養護教諭の先生も授業参観】
複式学習指導で,大切なことは各学年の子どもが課題解決的な学習態度を身に付けていることや,教師自身の深い教材研究のもと発問や教材教具などを工夫・改善し子どもの考えを広げ深める指導法を開発していくことです。
【教師も共に活動し話し合いで意見交換】
昨年から,本校はその指導法の開発に努めています。今年10月26日(水)に実施される県へき地・小規模校教育研究大会(名柄小・中学校は会場校)では,その研究実践の一端を紹介できると思っています。
小中学校の先生方と子どもたちのチャレンジはスタートしました。
まだ薄暗いなか足音が聞こえてきます。明るいあいさつとともに新聞を届けます。
二人は,卒業した中学3年生から4月に新聞配達を引き継ぎました。
これから,雨の日も,暑い日も,風の強い日も,そして,布団から出られないような寒い日もあるでしょう。
わたしは,子どもにとってつらさや苦しさがあることも予想されますが,このような貴重な体験を与えることを決断し応援している両親に深く感謝しています。
二人は力を合わせ毎日心のこもった新聞を届けてくれることでしょう。
そして,知らず知らずのうちに強い心とたくましい体,責任感を得ることでしょう。さらに,自分たちの届ける新聞を毎日楽しみにして喜んでくれる人がいるという自信と誇りを感じるようになることでしょう。
二人の新たなチャレンジ,大きな成長が楽しみです。
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