
宇検村立名柄小中学校
鹿児島県大島郡宇検村の名柄という集落にある,小中併設の学校です。 学校の規模は小さいですが,みんななかよく元気に頑張っています。 〒894-3521 鹿児島県大島郡宇検村名柄1263番地 TEL 0997-67-6456 FAX 0997-67-6456 Mail nagara2002@po12.synapse.ne.jp
今日で,運動会の練習が終わり,あとは本番を待つのみです。
13名の子どもたちが,全員で話し合って決めた運動会のスローガン「輝かそう 13人の ひかる汗」のもと,一人一人が自覚をもち自分に与えられた役割を一生懸命に果たそうと努力しました。
特に,団体行動の一つとしての行進では胸をはり足をそろえ元気よく歩くこと,朝礼台で指揮や体操をする子は手本となるような美しく正しい動きをすること,歌や応援では元気で大きな声を出すこと,リレーでは仲間が走りつなぐバトンの重さを理解し真剣に最後まで走りぬくことなどです。
また,子どもたち以上に職員は,ある時は認め励ましながら,またある時は厳しく叱咤激励し熱心な指導を繰り返しました。
放課後になると,中学生がリーダーシップを発揮し,紅白に別れ応援の練習に取り組む姿は実に頼もしい限りでした。
9月23日運動会当日は,保護者や校区民の皆様に元気や勇気,そして感動を与える子どもたちの姿をお見せできると確信しています。
まとまることの楽しさ・大切さ・美しさ,そしてそのことが人間的な成長に結びつくと感じる一日でした。昨日の予行練習での反省・課題を解決するために子どもも教師も一つになって練習に励んでいます。
開会式の歌を感動的に元気よく歌えるよう,紅白に分かれ口の開け方や歌詞をしっかり覚えることなど教え合い・励まし合いながら練習しています。
応援団のダンスの動きもあってきました。笑顔が見られます。
職員は,子どもたちの数が増えたことでエイサーの着付けに時間がかかりそうだということで今日は地域の方に来ていただき着付けの練習をしました。
そして,エイサーの踊りの指導のおまけつきです。
子どもも教師も一つにまとまりそれぞれが役割をはたしています。目標に向かみんながまとまるとき,それは大きな力となり,そこには学びや成長があると感じることでした。
運動会練習が始まり今日で11日目,13時間ほど練習を続けてきました。
3・4時間目は,予行練習でした。開・閉会式での団体行動などきびきびした態度です。
その他の競技でも,声をかけあい・助け合い子どもたちが主体的に動いています。これまでの職員の指導に感謝するばかりです。
終了後に,話し合いをもちました。
わたしは,運動発表会であるという視点から,「よいものについては,さらに質を高める」「伸ばしたいところやたりないと感じたことについては指導法を工夫し,子どもが自信をもって表現できる」ようにしてほしいとお願いしました。
大会スローガン「輝かそう 13人の ひかる汗」のとおり,あと2日間で子どもたち一人一人がさらに輝きを増すと思います。
今日は玉入れのなり(蘇鉄の実)も収穫?しました。
今年度の大運動会のスローガンは「輝かそう 13人の ひかる汗」に決まりました。
運動会は,運動発表会でもあります。児童生徒が,行進や歌,演技,競技,集団行動,挨拶などを通して,これまでの成長や学習の成果を発表する場です。
本校の職員は,運動会の練習を通して,これまでの自分の指導や学級経営の成果を見届け,十分定着していないことについては賞賛・激励を繰り返しながら,熱心に指導しています。
子どもたちの自主練習への動機づけや見届け・見守りも配慮が行き届いています。応援団も,リーダーを中心にがんばっています。
運動会は,学校の教育活動の在り方や教師の指導力が評価される場でもあります。さあラストスパートです。
昼過ぎ,2人の小学生が蝶の展翅をするために学校にやってきました。慣れた手
つきで展翅をしたあと,玄関に展示してあったロボットが気になっていたらしく,
電池を入れ一生懸命操作をしていました。
本校は長年創作ロボットコンテストに出場しており,過去全国大会や九州大会に
出場した先輩たちもいます。小学生は校内に飾ってあるロボットを見ながら,中学
生になったらロボットコンテスト(ロボコン)に出場し九州大会や全国大会をめざ
すことを目標にしています。
この2人ももの作りが好きなので,普段から校内に展示してあるロボットが気に
なっていたようです。今年も中学生がロボコンに出場しますが昨年逃した九州大会
出場を果たそうと,昨年以上に気合いを入れています。これからロボット製作も本
格化しますが,中学生には昨年の悔しさを晴らすために精一杯努力し,また新たな
歴史をつくることを期待しています。
16日(日)に予定されていた名柄集落の豊年祭が台風16号の接近に伴い急遽
一日早めて行うことになり,午前8時30分から準備を行いました。土俵の飾り付
けや受付の準備,机や椅子を並べたりおにぎりの準備など,協力しながら手際よく
準備を進めていきます。
午後1時半の振り出しに合わせたかのように,それまで激しく降っていた雨がや
み,豊年祭が始まりました。大人の後ろからやや緊張気味の小中学生が続きます。
土俵の周囲を「ヨイヤ,ヨイヤ」のかけ声とともに練り歩き,土俵開きが終わっ
たあとは,小中学生の取組です。小学生3人のうち2人は初めての豊年祭です。
まわしをつけるのも相撲をとるのも初めてで,緊張いっぱいの表情です。それで
も勝負が始まると真剣な顔つきに変わり,互いに相手に負けまいと必死の取組が続
きます。
1分を超える長い相撲もあり,会場の観衆から大きな拍手や声援が送られました。
続いて中学生の取組です。こちらも3人のうちの1人は初めての豊年祭で,まわ
しも相撲も初めてです。中2同士の取組ではさすがに地元の男子生徒が毎年豊年祭
で相撲をとっていることもあり,2番とも勝ちました。ところが中学生3人のうち
の1人は体重百キロ超の相撲部男子。さすがにこの中3男子には2人とも歯が立た
ず,すぐに押し出されてしまいました。
この後は,青壮年の取組,親子相撲など雨の合間を縫って取組が行われました。
途中,名柄やちゃ坊や赤ちゃんの土俵入り,婦人会の踊りなどもあり,約2時間
の豊年祭が終了しました。
終了後は台風が接近していることもあり,すぐに手分けして会場の後始末にはい
ります。全員がてきぱきと動き,みるみるうちに会場はすっかりきれいになりまし
た。今回,急遽日程の変更があったにもかかわらず皆で力を合わせ,悪天候でも豊
年祭が昨年以上に盛り上がったのも名柄集落の方たちの団結力の表れだと感じまし
た。本校の子どもたちにとっても心に残るすばらしい地域行事となりました。
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