ありがとうございます。そして,さようなら
名柄の地での,子どもや職員,地域住民の皆様との「出会いという奇跡」が今日で終わり,「別れという必然」の日を迎えました。
子どもたちの別れの言葉を聞き,涙を見ると,つらく悲しくなります。しかし,心は清々しい思いです。三年間という短い間でしたが,全力投球で子どもや職員,地域の皆様と接してきたという思いがあります。自分なりに今を大切に,一日一日を大切に過ごしてきました。
ですから,今後,子どもや皆さんと再会したとき,笑顔で話ができるという思いがあります。
今日で,私の校長ブログは終わりとなりますが,4月からの名柄校の新たなスタート,教育活動は目が離せないと思います。
これまで,ブログを訪れた方の存在は,私にとって応援団であり,大きな励みでもありました。これまでありがとうございました。そして,さようなら
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